協働コラボdeブラボ!

事例No.6「吹田がん情報コーナー」

吹田ホスピス市民塾は、毎月2回、吹田市役所1階ロビーにて「吹田がん情報コーナー」を開設しています。費用も無料で、がん患者やその家族をはじめとする一般市民に、「がん」に関する様々な情報を提供しています。
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市民事業のコンセプト
(↑画像をクリックすると団体のHPにアクセスします)

どうやって活動に結び付いたか(プロセス)

1.きっかけ ○「吹田みんなの健康展」での気づき
・「吹田みんなの健康展」に参加した時に、「がん」に関する情報を求めているけれど、探し方や情報の取捨選択に悩んでいる市民に出会った。これは今後ますます高齢化していく中で、社会全体の課題ではないかと気づき、「がん」について市民に、適切・的確な情報提供ができる場所をつくりたいと思った。
2.展開 ○他市の先進事例を参考に
・名古屋市でのがん情報コーナーの先進事例を参考にし、がんについて適切な情報が得られず困っている市民がいるので、吹田市でも実施できないか提案したところ、吹田市民病院の後援を得ることができ、市役所で実施できることになった。
3.めざすもの ○がん情報コーナーの定着と展開
・市役所でのがん情報コーナーの活動を定着させたい。また、吹田市内のがん診療拠点病院のがん患者サロンのお手伝いなどもしたいと思っている。
・患者と直接話せる人の数を増やしたい。そのためにピアサポーター養成講座を2014年より実施している。
○相談体制の拡充
・市民が身近で気楽に相談できる環境をつくるために、相談場所10ヵ所を目標に拡充したい(現在3ヶ所)。
○安心して過ごせるように
・がん患者に安心して過ごしてもらうため、がんに悩む患者と医者とのコミュニケーションギャップがなくなればと思っている。
・がん患者や家族が希望する場所で、希望する治療とケアを受けられる。同じ患者仲間と落ち着いて語り合える、楽しいひと時を過ごせる…そんな吹田のまちにしたい。
○「吹田がん対策推進計画」策定の提案
・国や大阪府が、がん対策を推進している。吹田市もそれにならって、「がん対策の推進」を総合的に進められるように、計画づくりを提案したい。

協働相関図

協働相関図

事例No.6「吹田がん情報コーナー」PDFデータ
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