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事例No.9「栄えるカフェIN吹田」

JR吹田駅近くのファミリーマート吹田栄通り商店会店2階の「イートインスペース」に平成27年11月30日にオープンした「市民カフェ」です。ファミリーマートのコミュニティ型の実験的な店舗で、店内でドリンクや食べ物を買ってもらい、利用する仕組みとなっています。また、カフェの場を活用して、NPOや商店街が企画した様々なイベントを開催しています。
「市民カフェ」の運営については、NPO法人市民ネットすいた(以下、CNS)が担っていて、利用団体の受付や催し開催の調整をしています。
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市民事業のコンセプト
(↑画像をクリックすると団体のHPにアクセスします)

どうやって活動に結び付いたか(プロセス)

1.きっかけ ○栄通り商店会とファミリーマートのつながり
・ファミリーマートの出店企画の担当者が、栄通り商店会会長に相談をされた。その中で、建物所有者の意向もあり、地域で運営し、地域に根ざした店舗づくりをめざすことになった。
○栄通り商店会とCNSのつながり
・市民カフェの場を実現しようと活動していたCNSの理事長と栄通り商店会の会長が10年前から商店街のイベントを通じて知り合いだった。栄通り商店会の会長がCNSの理事長にファミリーマートのイートインスペース活用への協力を持ちかけた。
2.展開 ○地域のオーナー探し
・地域でオーナーになれる人を探し、ファミリーマートのフランチャイズ制度で関わりのあった㈲清水屋酒店に声をかけ、オーナーも決まり具体的に動き出した。
○運営主体
・交流・コミュニティ部分の運営を担う主体として、CNSが実施することになった。市民交流の場をつくりたいというCNSの想いと、ファミリーマートの地域型店舗のニーズが合った。
○催し開催や団体の会議利用
・CNSを通じた団体や商店街のつながりの中で、多世代が楽しめるイベントが行われている。また、NPOの会議の場として利用されている。
3.めざすもの ○市民活動に出会う場
・まちのお茶の間のような場となり、ここを市民活動がつながっていく拠点にしていきたい。
○イートインスペースの可能性
・すぐには売上につながると考えていない。ファミリーマートとしても、コミュニティ型の付加価値を付けた実験的な店舗として、イートーインの可能性を広げていければと考えている。

協働相関図

協働相関図

事例No.9「栄えるカフェIN吹田」PDFデータ
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