講演会「データが示す吹田の未来
~乗り越えるために行政も地域も『協働』で進化する~」
全国255 の自治体の「協働を推進するしくみ」「協働しやすさ」「制度づくりへの市民参画」についての調査報告書に基づき、吹田市の人口統計や財務情報を加味して、全国の協働事例を次のポイントで解説します。
【1】各自治体の協働を推進するしくみは、どれだけ進化したか?
【2】協働を推進する制度は、本当に活用されているのか?
【3】しくみづくりが進んでいる自治体は、どこが違うのか?
【4】多様なステークホルダーとの「総働」をどう進めるか?
この事業は終了いたしました。
[日時] 2015年5月30日(土)午後2時半~5時
[会場] ラコルタ 会議室2・3
[対象] 自治体、地縁組織、NPO の関係者など、
地域ぐるみの「総働」「小規模多機能自治」に関心のある方
[講師] IIHOE [人と組織と地球のための国際研究所] 代表 川北 秀人さん
[定員] 40名(先着順)
[費用] 資料代500円
[申込] 電話・FAX・Eメールでお申込ください。問い合わせはこちらから。
[主催]吹田市立市民公益活動センター、NPO法人市民ネットすいた