特別鼎談「行政との協働」
~シビックテックの可能性~
インターネットやスマートフォンをはじめとするIT (情報通信技術) は、私たちの生活に欠かせないものとなりました。
また、行政の透明性を高め、市民参画や協働を進めていく上でも、IT の活用が注目されています。
具体的な取り組みの1つが、公共データの活用促進です。
行政が保有するデータを民間が活用することで、市民サービスの創出にもつながっています。このようなIT 時代において、いかに行政と協働しながら地域づくりを行っていけばよいのか、てい談形式でざっくばらんに語っていただきます。
この事業は終了いたしました。
[日 時] 2018年5月26日(土)午後3時~5時
[会 場] ラコルタ
[対 象] どなたでも
[定 員] 先着70名
[費 用] 無料
[登壇者] 吹田市長 後藤 圭二氏
一般社団法人コード・フォー・ジャパン 代表理事 関 治之氏
大阪大学産業科学研究所 准教授 古崎 晃司氏
[申 込] 電話・FAX・Eメールでお申込ください。問い合わせはこちらから。
※参加にあたって特別な配慮が必要な場合は、事前にご相談ください。