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11/13(土)社会事業家 渋沢栄一のめざしたもの

チラシ
「日本資本主義の父」と称され、数々の功績を残した渋沢栄一は、大河ドラマの主人公や新紙幣の顔として注目されていますが、自身の理念は「合本主義」と表現しました。
「公益を追求するという使命や目的を達成するのに最も適した人材と資本を集める」という考え方で、CSR(企業の社会的責任)やSDGs(持続可能な開発目標)が重要視される現代に通じます。
社会全体のための利益を思い描いた人物、渋沢栄一。本講演会では彼の社会事業家としての一面に焦点をあて、「市民が主役の生き生きとした社会の構築」について学びます。
この事業は終了いたしました。
[日 時] 2021年11月13日(土)午後2時~4時
[会 場] オンライン
※オンライン会議システム「ZOOM」を使用します。会場での聴講を希望する場合は、お問い合わせください。
[講 師] 松本 博之さん
渋沢栄一と同じ、埼玉県深谷市生まれ。(株)ぶぎん地域経済研究所 取締役を退任後、メインストリート・マネジメント・リサーチ合同会社を設立。認定NPO法人さいたまNPOセンター 副代表理事。公益社団法人渋沢栄一記念財団 維持会員。
[対 象] どなたでも
[定 員] 30名(先着)
[費 用] 無料
[共 催] NPO法人市民ネットすいた
[申 込] 以下の申し込みフォームからお申込みください。



※参加にあたって特別な配慮が必要な場合は、事前にご相談ください。
※新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、会場参加の場合はマスクの着用をお願いします。
※参加時に、発熱・咳・のどの痛みなどの症状がある場合は、参加できません。
※今後の感染状況によっては、開催方法をオンラインのみに変更して実施いたします。

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