2月のテーマカフェ
「病児保育から考える“子育てにやさしい社会”って?」
核家族化が進み、子育てを周囲になかなか頼れない今、子どもが熱を出して、保育園に登園できないときなどに預かってもらえる「病児保育」への注目が高まっています。
「子どもが熱を出しているのに、預けるなんてかわいそう」
「好きで仕事をしているから自業自得」なんでしょうか?
今回は、病児保育が必要とされている背景を知り、働きやすく、子育てしやすい社会について考えます。
この事業は終了いたしました。
[日時] 2017年2月25日(土)午前10時30分~12時
[会場] ラコルタ
[対象] テーマに関心のある方
[定員] 先着10名(キッズスペース有。親子や家族での参加も大歓迎♪)
[費用] 無料
[ゲスト] 西谷 知美さん(NPO法人ワーキング・マム)
自分自身が仕事と育児の両立に苦労した経験から、同団体を設立。
北摂地域で暮らす子育て中の保護者の「困った」をサポートする、民間のファミリーサポートを千里丘で運営中。
[申込] 電話・FAX・Eメールでお申込ください。問い合わせはこちらから。
※参加にあたって特別な配慮が必要な場合は、事前にご相談ください。
※テーマカフェは、関心のある人たちが集まり、ゲストと一緒に参加者同士で語り合う場です。