大阪府こころの健康総合センターからゲストをお招きし、ひきこもりの定義や、40歳以上のひきこもりの方の現状、支援の事例などをうかがいました。
参加者のみなさんからは「個人の問題ではなく社会の問題としてとらえていかなければいけないと感じた」「家族支援の重要性がわかった」「専門職などの支援者だけでなく、地域の住民が同じ場で考える時間を持つことが大切」という声が聞かれました。
定員を大きく上回る申込みがあり、このテーマへの関心の高さがうかがえる機会となりました。
大阪府こころの健康総合センターからゲストをお招きし、ひきこもりの定義や、40歳以上のひきこもりの方の現状、支援の事例などをうかがいました。
参加者のみなさんからは「個人の問題ではなく社会の問題としてとらえていかなければいけないと感じた」「家族支援の重要性がわかった」「専門職などの支援者だけでなく、地域の住民が同じ場で考える時間を持つことが大切」という声が聞かれました。
定員を大きく上回る申込みがあり、このテーマへの関心の高さがうかがえる機会となりました。