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10/31(土)ピンチはチャンス?!コロナ禍における市民公益活動のすすめかた

チラシ
新型コロナウイルスの感染拡大によって市民公益活動も多大な影響を受けました。

「不要不急」という言葉によって、緊急事態宣言解除後も活動再開を悩む団体も少なくないようです。

感染症というリスクを抱えながら私たちはこれからどのように活動を進めていけばいいでしょうか。

アンケート調査や事例をもとにウィズコロナ時代に求められる市民公益活動の意義やあり方を見直し、次なるステップを一緒に考えたいと思います。

<プログラム>
1)話題提供:新型コロナウイルス感染症の影響による市民公益活動の現状について(ヒアリングとアンケート調査から)
2)事例紹介:関西各地におけるコロナ禍の工夫・試行錯誤の活動事例
主に吹田市内で活動されている団体から
・吹田傾聴「ほほえみ」さん(主に高齢者を対象とした傾聴活動)
・NPO法人ここ さん(不登校や発達の気になる子どものためのフリースクール運営)
3)ディスカッション&共有
この事業は終了いたしました。
[日 時] 2020年10月31日(土)午後2時~4時
[会 場] ラコルタ 
[対 象] 市民公益活動団体に携わる方
[定 員] 先着10団体
[費 用] 無料
[申 込] お名前、団体名、連絡先、住まいを明記し、ラコルタまでお申し込みください。
 
※参加にあたって特別な配慮が必要な場合は、事前にご相談ください。
※新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、参加にあたってはマスクの着用をお願いします。
※参加時に、発熱・咳・のどの痛みなどの症状がある場合は、参加できません。
※今後の感染状況によっては、開催方法をオンラインに変更して実施いたします。

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