市民ライター入門講座
プロから学ぶ!取材・執筆のコツ
ブログやSNSなど、個人でも気軽に情報発信ができる時代となりました。リアルでタイムリーな情報発信は、メディアとして充分な役割を果たしています。また、WEBメディアの発達は、まちづくりやNPOなどの活動を広げる上でも大きな力となっています。
本講座では、取材や執筆活動を通して、地域や社会と繋がっていく“市民ライター”の入門講座です!
こんな人にオススメ!
・人と話すのが好きなので、取材を通してまちづくりに貢献したい。
・引っ越してきたばかりで、地域のことをもっと知りたい。
・自分たちの活動を伝えるため、文章力を磨きたい。
(NPO、地域団体、PTA、施設職員など)
この事業は終了いたしました。
[日時] 2018年2月18日・25日、3月11日・18日
日曜日 10時~12時(全4回)
[会場] ラコルタ
[内容] 初日にオリエンテーションを行い、2回目以降は取材と執筆の課題を各回の間で取り組みます。
[対象] Eメールで文章データの送受信が可能な方
[定員] 先着20名※定員に達しました(1/24)
[費用] 2,000円(4回分)※初回に徴収します
[講師] 山口裕史さん
神戸新聞社で12年間記者活動を続けた後、フリーに。現在は主にビジネス分野を中心に取材・執筆活動を行い、関西圏の中小企業を年間250社取材している。現在、毎日新聞夕刊で「山が呼んでいる」を連載(毎月第4金曜日)中。宣伝会議「編集・ライター養成講座」の講師、関西大学社会学部メディア専攻で非常勤講師を務める。著書に「日本はエネルギー大国だ」(ダイナミックセラーズ)など。
[申込] お名前・年齢・ご住所・電話番号・メールアドレス・所属(あれば)を明記の上、電話・FAX・E メール・来館のいずれかで、ラコルタまでお申込みください。問い合わせはこちらから。
※受講にあたって特別な配慮が必要な場合は、事前にご相談ください。